松岡美術館 ブログ

7/26(土)ロビーコンサート Vol.2  モンパルナスのアーティストたち

 去る7月26日(土)午後5:30から 松岡美術館 ロビーコンサートVol.2「 モンパルナスのアーティストたち―LES SIX(フランス6人組)の曲を中心に 管楽アンサンブルとトークの夕べ」を開催しました。
演奏は武蔵野音楽大学を代表して、各地で公演を行っている若き精鋭たち。この日も猛暑ではありましたが、庭の緑をバックに、軽やかなパリの風薫る、20世紀初頭の音楽をお楽しみいただきました。

現在開催中の「松岡清次郎生誕120年 巴里をいのちを 謳歌しよう」では20世紀初頭に活躍したエコール・ド・パリの画家たちの作品を中心にご紹介していますが、この時代は音楽の世界でも若き気鋭の作曲家たちが、新しい扉を開き始めていたのです。第1部と第2部の間に、美術史家であり、武蔵野音楽大学の講師でもある熊澤弘先生に、絵画を鑑賞しながら、20世紀初頭のパリ画壇と音楽の関係などについてお話していただきました。

演奏されたのはジョルジュ・オーリックの「オーボエ・クラリネット・ファゴットの三重奏」に始まり、アルテュール・オネゲル「牝山羊の踊り」、フランシス・プーランク「ホルン・トランペットとトロンボーンのためのソナタ」、ダリウス・ミヨー「ルネ王の炉辺」、ジャック・イベール「木管五重奏のための3つの小品」まで、全5曲。日本では演奏される機会の少ない曲だけに、みなさん堪能されていました。

お客様のアンケートでも「美術と音楽のコラボレーションが良かった」というご意見を多数いただきました。
これからも、松岡美術館ならではのコラボレーション企画を心がけたいと思います。

本年のロビーコンサートは、企画・運営の実務を、アートマネジメントを専門とする武蔵野音楽大学音楽環境運営学科の先生方、学生の方々とともに取り組んでいきました。美術館という社会教育機関と、大学という教育機関のコラボレーションによって、大きな成果を得られたと考えています。コンサート当日も、ご協力いただいた武蔵野音楽大学の学生の皆さま、先生方、本当にありがとうございました。                            黒川
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by matsu_bi | 2014-08-16 17:45 | 関連イベント

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