松岡美術館 ブログ

カテゴリ:企画展について( 37 )




青銅鏡

本日は展示室4より
四神をあしらった鏡を3点ご紹介します(^∀^)

四神とは・・・
四つの方学を守る神をさします。
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「尚方作」方格規矩四神鏡(しょうほうさくほうかくきくししんきょう) 後漢時代
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素縁 方格規矩四神鏡(すぶちほうかくきくししんきょう) 前漢時代晩期
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四神十二支鏡(ししんじゅにしきょう) 隋/初唐
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by matsu_bi | 2011-03-08 15:14 | 企画展について

饕餮文

2月25日(金)のブログでご紹介した
饕餮文尊(とうてつもんそん) 商時代晩期

みなさんどのように見えましたか?

文様はそれぞれ顔の一部分をあらわしています(^∀^)
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只今、ファンタジー~松岡コレクションの幻想世界~(~4/17まで)
展示室4では龍、鳳凰、麒麟といった想像上の動物や、中国神話の怪物・饕餮(とうてつ)の描かれた殷周時代の青銅器を筆頭に、中国のうつわをご紹介しています。


本日は展示室4より
いろいろな饕餮文をご紹介します。

饕餮文鼎(とうてつもんてい) 商時代晩期
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饕餮文甗(とうてつもんげん) 西周時代早期
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饕餮夔龍文壷(とうてつきりゅうもんこ) 商時代晩期
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饕餮文觚(とうてつもんこ) 商時代晩期
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饕餮文爵(とうてつもんしゃく) 商時代晩期
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いかがでしたか?
次回は夔龍文、青銅鏡をご紹介します(^∀^)
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by matsu_bi | 2011-03-04 16:09 | 企画展について

饕餮文尊

本日は展示室4よりご紹介します。


饕餮文尊(とうてつもんそん) 商時代晩期


みなさん
こちらの写真をよーく見てください。

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文様が何かに見えてきませんか?


ん?何なんだろう・・・

次回
詳しくご説明しますのでお楽しみに(^∀^)
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by matsu_bi | 2011-02-25 14:21 | 企画展について

コンクリート・ボックス

本日は展示室6よりご紹介します。


今井信吾≪コンクリート・ボックス≫
1974年 油彩 カンヴァス
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218×260 ㎝


今井氏より
今回の企画展にあたり
お手紙を頂戴いたしましたのでご紹介します。


68年~数年、本来の強い色彩による作画から少しずつ構成本位の簡潔な構図と、おさえた色彩によってクールなコンクリートの箱のような人間空間を模索しました。はためく布は旗のイメージで無地であることによって何物にも与しないといったかたくなな情感をあらわす気持ちがありました。私の絵の歴史の中で、一寸自分を強いて押さえ込んだ作風の時期にあたるかもしれません。
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by matsu_bi | 2011-02-24 11:32 | 企画展について

饕餮文方鼎

饕餮文方鼎こちら読めますか?
難しい漢字ですよねぇ
とうてつもんほうてい
といいます。
作品はこちらです。
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商時代晩期

只今、ファンタジー~松岡コレクションの幻想世界~
展示室4では龍、鳳凰、麒麟といった想像上の動物や、中国神話の怪物・饕餮(とうてつ)の描かれた殷周時代の青銅器を筆頭に、中国のうつわをご紹介しています。


こちらの文様は何に見えますか?
想像してみてください(^∀^)
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by matsu_bi | 2011-02-22 14:57 | 企画展について

黎明

本日は展示室5よりご紹介します。


佐々木信平≪黎明≫
1985年 油彩 カンヴァス
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130×162 ㎝


佐々木氏は
「1969年転住した家の周りに葛のが生い茂り、その生命力と葉のフォルムも刺々しくなく女性そのものと感じられ、葛の葉が変容しながら女性の体になっていくというイメージを抱くに到った。作風に大きな変化が生まれ幻想の世界が濃密に広がっていった。」と語っていたそうです。
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by matsu_bi | 2011-02-17 11:25 | 企画展について

祈り

(>_<)うぅー寒いですねー

こんな気温の低い中
たくさんの方がいらして下さいました!
ありがとうございます。

こちらの写真はギャラリートークの様子です。
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只今開催中のファンタジー~松岡コレクションの幻想世界~
展示室4「中国の幻想動物たち」について学芸員黒川が解説しました。
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今回はファンタジーというテーマにそって
作品の文様に焦点をあてた解説をしています。
いろいろな動物がどこにいるのか
みなさんよーく見て探していらっしゃいました(^∀^)
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ご自分だけの動物をぜひ見つけにいらしてくださいませ。




本日は展示室5よりご紹介します。

野田好子≪祈り≫
1974年 油彩 カンヴァス
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130×162 ㎝


下の部分はデカルコマニーの技法を使い下界を表現したそうです。
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by matsu_bi | 2011-02-12 16:41 | 企画展について

鳥と狩人

本日は展示室5よりご紹介します。


堀口千鶴雄≪鳥と狩人≫
1983年 油彩 カンヴァス
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131×162 ㎝



堀口氏より
今回の企画展にあたり
お手紙を頂戴いたしましたのでご紹介します。


鳥の巣は子孫保存の本能、その鳥を狙う猛禽は自己保存の本能。そして人影は猛禽を狙う。弱肉強食という生を持つものの自然の法則という哲学を表現するも、絵画として、構図、色彩はあくまでも美しくなければならない。(原文まま)


お孫様が大阪府よりお見えになって感激されていたそうです。
わざわざお越し頂きありがとうございました。
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by matsu_bi | 2011-02-10 12:55 | 企画展について

聴秋悲夏

本日は展示室5よりご紹介します。


信太金昌≪聴秋悲夏≫
1981年 紙本着色
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163×280 ㎝


信太氏は
「私たちが広大な自然の中で、ある情景や現象に出会ったとき、そこに感動があったり、悲しみがあったり、喜びがあったり、淋しさがあったりします。そう感じる取る私たちの生きている呼吸が、不変的な、あるいは永久に繰り返される大自然の呼吸に入り込んだときに、私たちは一つの自然への対話となって「絵」を描こうとします。そして、その風景が広大な自然の中の一部だということを心におき、自然の中の宇宙観というものを見なければ・・・。」と語っていたそうです。
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by matsu_bi | 2011-02-09 11:22 | 企画展について

蒼想

ついに
クリアファイルが
完成しました(^∀^)

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各300円







左:青花龍唐草文天球瓶 明時代初期
右:狗子 円山応挙 1787年

たくさんのリクエストにより商品化したクリアファイル
とてもいい仕上がりで
さっそくまとめ買いする職員も(^v^)



本日は展示室5よりご紹介します。

行近壮人≪蒼想≫
1973年 紙本着色
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152×233 ㎝


行近氏は
「強くかしこくたのもしく凛々しく優しく美しく大きくてまた繊細でいじらしい程にひたむきなこんな言葉がピッタリの馬こんな動物はほかにない」
と語っていたそうです。
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by matsu_bi | 2011-02-08 16:25 | 企画展について

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