松岡美術館 ブログ

カテゴリ:広報活動( 18 )




映画「エルミタージュ美術館 美を守る宮殿」試写会

昨日は、映画「エルミタージュ美術館 美を守る宮殿」の試写会に足を運びました。


エルミタージュ美術館は、ロシアのサンクトペテルブルクにある国立美術館です。エルミタージュとは「隠れ家」の意味で、もともとは創設者のエカテリーナ2世が気心の知れた人たちと過ごすための場所でした。
設立は1764年と古く、世界遺産にもなっています。ティツィアーノの初期作品《エジプトへの逃避》、ラファエロの《聖ゲオルギウスと竜》、レンブラントの《放蕩息子の帰還》、《ダナエ》など名品中の名品を所蔵し、ルノワール、モネ、マティス、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、ピカソなど、フランスの近代美術の名作もそろっています。


映画は、ロシアの美しい街並みと「エルミタージュ美術館は、ロシアの歴史そのもの」という台詞からはじまります。息を飲むような美しい映像と訴えかけてくる言葉に、冒頭から鷲掴みにされました。
「エルミタージュ美術館は、ロシアの歴史そのもの」という言葉の通り、本作は美術館所蔵の名品を紹介するにとどまらず、その背景となる歴史にスポットが当てられています。そこには、戦火から美術品を守り続けた歴代の館長と学芸員たちの知られざるストーリーがありました。


第二次世界大戦中、敵国からの脅威を避けるため、エルミタージュ美術館の職員たちは、コレクションを安全な地へと移動する大プロジェクトを開始しました。疎開先は、ウラル山脈中部の街スヴェドロフスク(現・エカテリンブルク)。列車によってコレクションは運ばれ、館内には絵を抜き取った後のおびただしい数の額が残りました。
ある日、疲弊した兵士たちがコレクションの大移動で空っぽになったエルミタージュ美術館に訪れたことがありました。しかし学芸員たちは空になった額の前で、以前飾られていた絵画の解説をはじめました。実物はそこにありませんが、兵士たちはその話を聞いて想像を膨らませ、幸せな心地になったと言います。過酷な状況下の中、美術品が人々に与えものは大きかったのです。


いまお話したのは、映画のほんの一部分です。ぜひ、みなさまも本編をご覧になってはいかがでしょうか。エルミタージュ美術館のコレクションを高画質な画像で鑑賞できるだけでなく、ロシアの歴史とその背景を知ることのできる一本です。
また、現在、六本木・森アーツセンターギャラリーにて「大エルミタージュ美術館展」が行われていますので、併せてご覧になることでより理解が深まることかと思います。




ミシマ


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by matsu_bi | 2017-04-01 14:40 | 広報活動

【松岡美術館】写真撮影や模写もOK!「小さい頃に来ておきたかった」親しみのある美術館―連載第1回

先日、当館の副館長 黒川と学芸員 三島がインタビューを受けた記事がT-SITEにて公開されました。
ぜひチェックしてみてください!

記事はこちら

第二回は、館長 松岡のインタビューです。
こちらもお楽しみに♪

ヤマグチ
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by matsu_bi | 2016-08-03 10:49 | 広報活動

東京クラッソ

TOKYO MXで4月23日(土)7:30~8:00(再放送4月24日(日)21:30~22:00)に放送予定の「東京クラッソ」で当館が紹介されます。

映画コメンテーターの有村昆さんが松岡コレクションをどのように評論されたのか...
乞うご期待!

番組の詳細はこちらをご覧ください。

※当館は現在展示替え中につき、放送日含め25日まで閉館しております(;^_^A
ご注意くださいませ。
次回展「松岡コレクション 中国の陶磁 宋から元まで」
および「シャガール、ヴラマンク、キスリング...館蔵7作家によるヨーロッパ近代絵画展」は
4月26日から始まります!こちらもどうかお楽しみに(^○^)/

山口
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by matsu_bi | 2016-04-20 13:10 | 広報活動

「ワンアンドオンリーを目指して」三田図書館・ミュージアムセミナー開催

6月15日(土)午後2時から、港区立三田図書館に於いて、港区ミュージアムセミナー「松岡美術館 ワンアンドオンリーを目指して」と題し、当館館長代理 松岡治による講演会が行われました。
三田図書館のミュージアムセミナーは今回で第7弾となる恒例事業です。
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今回 松岡は、創立者松岡清次郎の生涯を振り返りつつ、コレクションの概要をお話しさせていただきました。
90分のセミナー終了後も、参加者の皆さまからたくさんのご質問をいただき、和気あいあいとした雰囲気の中あっという間に2時間が過ぎました。
ご参加いただいた皆様、三田図書館のスタッフの皆さま、ありがとうございました。
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三田図書館で貸出されている、関連図書も並べて頂きました。    (黒川)
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by matsu_bi | 2013-06-20 16:25 | 広報活動

港区ミュージアムセミナー開催のお知らせ

きたる6月15日(土)14時から、港区三田図書館で「松岡美術館~ワンアンドオンリーを目指して」と題した出張講座を行います。
今回は作品解説がメインではなく、創立者の人となりと美術館の特色を中心にお話しする予定です。
港区民以外の方もご自由にご参加できますので、是非お越しください040.gif

詳細はこちら

(松岡)
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by matsu_bi | 2013-06-07 15:33 | 広報活動

撮影

本日、JALの発行する情報誌AGORAの撮影が行われました(^∀^)
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とても息の合ったアゴラ編集部の飯田さんとカメラマンの中庭さん

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今までで一番早い撮影時間となりビックリでした(^∀^)



アゴラの詳細は下記をクリックしてご覧くださいませ♪
AGORA



掲載されましたら、またブログでご紹介いたしますのでお楽しみに♪






(ユアサ)
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by matsu_bi | 2013-04-13 15:10 | 広報活動

美しいキモノ

本日は休館日を利用して、ハースト婦人画報社の「美しいキモノ」用の撮影が行われました。
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モデルは黄前ナオミさんです。
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撮影直前に偶然、特別清掃が入ったため、ピカピカの館内での撮影となりました。001.gif
発売をお楽しみに!

(松岡)
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by matsu_bi | 2012-01-10 18:00 | 広報活動

美しいキモノ

本日、ハースト婦人画報社様より
「美しいキモノ」という季刊誌の撮影で
黄前ナオミさんと篠原千保さんがお見えになりました(^∀^)


黄前ナオミさん
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篠原千保さん
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2011 年8月20日発売予定です。

お楽しみに~





(ユアサ)
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by matsu_bi | 2011-07-11 17:00 | 広報活動

掲載誌のご案内

最近出版された、当館情報掲載誌をご紹介いたします。


アシェット婦人画報社発行
「美しいキモノ 夏号」
定価:1,950円
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ぴあ発行
「ぴあMOOK おでかけ散歩1 東京アートさんぽ」
定価:590円
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是非ご覧ください!

(松岡)
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by matsu_bi | 2011-05-21 14:55 | 広報活動

掲載誌のご案内

最近、当館情報をご掲載いただいた書籍をご紹介いたします。

メイツ出版発行
「首都圏 美術館・博物館ベストガイド」
定価:1,600円
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成美堂出版発行
「歩く地図 東京散歩」
定価:945円
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是非、書店で手にとってみてください!001.gif

(松岡)
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by matsu_bi | 2011-04-30 11:07 | 広報活動

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