松岡美術館 ブログ

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きせきの花

こちらの椿は
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3月11日(金)の震災で被害にあったお庭のものです。
倒れてきた燈篭におられてしまいました。
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おれて3週目
花が咲いているのに驚きました。






見上げると
桜が
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自然の力強さに胸がいっぱいになりました。

どんな時にも季節は巡り、花は咲く。

日本にも大きなハナが咲く日がくると確信しました。
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by matsu_bi | 2011-03-30 17:17 | 最新情報・お知らせ

お知らせ

この度、東北地方太平洋沖地震にて被災されました皆様に
心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。


松岡美術館では、お客様の安全確保、節電などを十分に配慮し、
開館時間を当面の間、下記の通り短縮させていただきます。


【開館時間】10:00~16:00(最終入館15:30)
【休館日】 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)


諸事情により、変更になる場合もございますので、
当館ホームページでご確認いただきますようお願いいたします。

また、開館時においても、節電のため、空調、照明などの制限をさせていただきます。
ご来館の方々にはご不便ご迷惑をお掛けしますが、何とぞご理解とご協力をお願いいたします。
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by matsu_bi | 2011-03-24 12:29 | 最新情報・お知らせ

ちゃいはね別館

翡翠楼というイスラム文化サークルのブログ「ちゃいはね別館」で今展をご紹介いただきました!
掲載ページはこちら

龍の出番はこれからなので、乞うご期待!006.gif

(松岡)
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by matsu_bi | 2011-03-11 12:33 | 広報活動

青銅鏡2

本日は展示室4より
青銅鏡をご紹介します。

方格規矩四獣鏡(ほうかくきくしじゅうきょう) 初唐時代
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「団々宝鏡」六獣鏡(だんだんほうきょうろくじゅうきょう) 唐時代
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海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう) 唐時代
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盤龍鏡(ばんりゅうきょう) 後漢時代
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青銅鏡は
漢時代~唐時代にかけて流行した中国の代表的な金属工芸品のひとつです。
単なる姿見だけでなく呪術的なものとして考えられていました。
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by matsu_bi | 2011-03-10 12:03 | 企画展について

はじめまして

みなさま、はじめまして。わたしは松岡美術館のスタッフ「P」です。美術館では、受付、ショップ・グッズの仕入れと、教育普及の仕事などをしています。

 この仕事を始めて、まだ4年足らずの私には(人生は約半世紀!)、毎日が勉強、分からないことだらけですが、アートな生活は大好き。というよりも、ヒトの暮らしは(どなたでも)あらゆるアートに囲まれている、と思っています。そこで、アートにふれた日常のおしゃべりを、つらつらと綴らせていただこうかと思います。043.gif

 2月某日 雪まじりの雨 
泉屋博古館 分館 「中国青銅鏡」展 鑑賞

 昨年、京都の泉屋博古館さんへ伺ったときに、時間が足りなくて、青銅鏡まではゆっくり見ることができなかったので(京都は常設展示です)、とても楽しみに訪ねました。当館でも少しだけ中国青銅鏡を展示しています。きっと同じような文様の鏡があるでしょう。ワクワク。

 とても親しみのもてる仮名をふった大きな文字のパネルがいたるところに!しかも、低い位置にあります。帰る時、受付にいらした方にうかがったところ、午後に港区ミュージアムネットワーク主宰の「親子バスツアー」の方々がみえるとのこと。わかりやすい解説に得した気分。たいへん参考になりました。038.gif

  期待どおり、「海獣葡萄鏡」や「方格規矩四神鏡」など、当館の鏡と同じテーマの鏡発見。文様表現の違いもおもしろいです。

中国の青銅鏡がどのような歴史をたどり受け継がれてきたかを体系的に見渡すことのできる、コンパクトながらたいへん興味深い展覧会でした。残念ながら、こちらの展覧会は3月6日(日)で終了してしまいました。

                                                            《P》
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by matsu_bi | 2011-03-09 15:30 | その他

原点

今回の「ファンタジー」、展示室6は全作品当館初公開なのですが、実はもう一点初公開作品が!

それは、展示室4に入ってすぐ横


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なにこれ、特別な台に特別なライトアップまでされちゃって…





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ご丁寧に枕の上に鎮座してます





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なんとこれ、当館創立者・松岡清次郎が独立して商売を始めた頃(大正時代!)に売っていたブローチ(実物!)
当時、敵国のチェコから直接原料を輸入できなかったので、一度アメリカに飛ばしてから仕入れ、加工してモガ達(古っ!)に販売していました。

清次郎の実業家としての原点ともいえるブローチなのですが、同時に、これは美術品コレクターとしての原点でもあるのです。
もともと米屋の三男に生まれ、周りに美術に造詣の深い人間などいなかった彼がなぜ美術に興味を持ったのか?
生前「自分でも分からないが、若い時から宝石などキレイなものを扱っていたことが影響しているのかも」と語っていました。
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若かりし頃の清次郎












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ぼくらも初登場なんだけど…



(松岡)
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by matsu_bi | 2011-03-09 11:49 | 企画展について

青銅鏡

本日は展示室4より
四神をあしらった鏡を3点ご紹介します(^∀^)

四神とは・・・
四つの方学を守る神をさします。
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「尚方作」方格規矩四神鏡(しょうほうさくほうかくきくししんきょう) 後漢時代
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素縁 方格規矩四神鏡(すぶちほうかくきくししんきょう) 前漢時代晩期
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四神十二支鏡(ししんじゅにしきょう) 隋/初唐
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by matsu_bi | 2011-03-08 15:14 | 企画展について

春休み子どもツアー

当館では
3月30日(水)11:00と14:00
4月1日(金)11:00と14:00
の4回、小学生向けのイベントとして「MMOA 2011 春休み子どもツアー」を開催いたします。

詳細はナイショ028.gifなのですが、館内配布のチラシによると…

松岡美術館には、いろいろな国の、
古いけれど大切にされてきた、宝ものがたくさんあります。
宝ものにはひみつもいっぱい♪
どんなひみつがかくされているか
美術館の人といっしょに探しに行きましょう!

んん?
ジャングルクルーズ的な?
インディジョーンズアドベンチャー的な?
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お申し込みはお電話(03-5449-0251)で!
また、FAX(03-5449-0252)でお申し込みいただける方は
お名前(ひらがな)
年齢
学年
性別
ご連絡先(保護者の方の携帯電話など)
参加希望日・時間
をご記入ください。

なお、参加費は無料ですが、保護者の方は入館料が必要です。

みなさま、ふるってぜひぜひご参加ください~

(松岡)
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by matsu_bi | 2011-03-06 12:10 | 最新情報・お知らせ

ギャラリートーク

晴天でしたが寒かったですねぇ(>_<)
そんな中
本日もたくさんのお客様がいらっしゃいました(^∀^)
ありがとうございます。
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松岡美術館入口にある木です。

只今開催中のファンタジー~松岡コレクションの幻想世界~
展示室4「中国の幻想動物たち」について学芸員黒川が解説しました。

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ギャラリートークは毎週土曜日14:00~です。
今回はファンタジーというテーマにそって
作品の文様に焦点をあてたお話しをしています。
今回企画展示の解説は、学芸員(黒川、寺島、安齋、後藤)の交代制で行っております。




みなさん文様をよーく見て
あれは・・・目?
いや・・耳じゃない
というふうにいろいろな想像をしていらっしゃいました!



みなさまもぜひ間近で文様をご覧くださいませ(^∀^)
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by matsu_bi | 2011-03-05 15:17 | 学芸関係

饕餮文

2月25日(金)のブログでご紹介した
饕餮文尊(とうてつもんそん) 商時代晩期

みなさんどのように見えましたか?

文様はそれぞれ顔の一部分をあらわしています(^∀^)
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只今、ファンタジー~松岡コレクションの幻想世界~(~4/17まで)
展示室4では龍、鳳凰、麒麟といった想像上の動物や、中国神話の怪物・饕餮(とうてつ)の描かれた殷周時代の青銅器を筆頭に、中国のうつわをご紹介しています。


本日は展示室4より
いろいろな饕餮文をご紹介します。

饕餮文鼎(とうてつもんてい) 商時代晩期
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饕餮文甗(とうてつもんげん) 西周時代早期
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饕餮夔龍文壷(とうてつきりゅうもんこ) 商時代晩期
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饕餮文觚(とうてつもんこ) 商時代晩期
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饕餮文爵(とうてつもんしゃく) 商時代晩期
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いかがでしたか?
次回は夔龍文、青銅鏡をご紹介します(^∀^)
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by matsu_bi | 2011-03-04 16:09 | 企画展について

松岡美術館 公式ブログ
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