松岡美術館 ブログ

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撮影

休館日の5月20日撮影が行われました(^∀^)


近隣に建設予定のマンションのPRで当館も協力させていただくことに。

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このPR動画をきっかけに、お客様にお越し頂けると幸いです(^∀^)





(ユアサ)
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by matsu_bi | 2013-05-30 10:46 | 撮影

あーとなおしゃべり

5月の感動 その2

上野に行ってまいりました。今月は3回も行きました。001.gif
そのうちの一度は夜のみ。大学の同期の東京出張にかこつけた同期会です068.gif。卒業して35年程になりますが、なんだかんだと仲良しです。ありがたいことです。上野には、びっくりするほど安くておいしい居酒屋さんありますねえ。

話題はそこではなく、上野で開催中の二つの展覧会でした!
科学博物館「グレートジャーニー」展は6月9日までですが、必見!と私は思います。何がいいとか、どこがポイントとかではないのです。人類が、世界に散らばって行ったその世界観を、どうぞ味わっていらしてください。きっと、(今日も、また言いますが)がいとおしくなると思います。

もう一つは、東京芸術大学美術館にて開催中の「夏目漱石の美術世界」展
5月初めに渋谷、青山の「文学散歩」をしました。渋谷 金王八幡宮、豊栄稲荷(庚申塔がたくさんあります)。青山スパイラルビルの高野長英の碑(長英が潜伏していたところだそうです)、表参道 善光寺のやはり高野長英と渡辺崋山の石碑などなど。半世紀以上東京に住み、渋谷、青山はまあまあ馴染みの土地であるにもかかわらず、全く知らなかった「事実」に出会い驚愕でした。「天地明察」の冒頭(実はまだ読んでいませんが)に書かれている一件、金王八幡宮宝物殿(だったと思います…)で、いつでもご覧になれますよ! あっ、話が脱線してしまいました。漱石との関係は渡辺崋山です。「心」の一節に登場する崋山の絶筆、《黄梁一炊図》、展示されていました!49歳で自害せざるを得なくなった崋山が、自害する日を伸ばして描き上げたという作品、感慨深いものがあります。
チラシには「みてからよむか」とありますが、私は何か一つ、途中まででも読まれてから鑑賞されることをお勧めします。感動が、数倍になるのではないかと存じます。ちなみに私は「倫敦塔」を読み、J.E.ミレイ《ロンドン塔幽閉の王子》に大感動して何度も何度も観に戻ってしまいました。

ミレイは、当館でも只今展示しております。
《聖テレジアの少女時代》は、ミレイが64歳の時の作品。16世紀に活躍した聖テレジアは裕福な家に生まれましたが、母親を早くに亡くし、幼い弟や妹たちの世話を良くしたそうです。きりりと行く手を見据えるテレジアの眼差し、弟の手をしっかり握り進む姿…すでに、神の道を歩む意思を感じさせてはいないでしょうか。                     くろかわ

J.E.ミレイ 《聖テレジアの少女時代》 1893年 油彩・カンヴァス
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by matsu_bi | 2013-05-28 17:46 | その他

あーとなおしゃべり

5月の感動 その1
 ご無沙汰しております。緑が、鮮やかさを増す季節となりました。ついこの間まで新緑を楽しんでいたと思ったら…という感じです。いかがおすごしですか?
 
 今月はとても文化的な生活に恵まれました。観劇、美術展、個展、文学散歩さらに相撲観戦まで入り(仕事もしてます!!)いや~充実の日々でございます。

 中でも、最も感慨深いのは、人形浄瑠璃 文楽の語りを務める太夫、人間国宝 竹本住大夫師の復活です。
 確か、今年米寿を迎えられたのではないでしょうか。昨年脳梗塞を患われしばらくお休みされていらしたのですが、今年1月の大阪公演から見事復活!東京ではこの5月公演からの復活です!
 まだまだ、リハビリ中のお体であるにもかかわらず、その舞台はとにかく感動、感動。一言ひとことに込められた魂とはこういうことなんだと、心の奥深くまでしみわたりました。その熱演に応える太棹の三味線、人形遣いの方々、そして他の太夫さんたち、それぞれの熱演…素晴らしい「寿式(ことぶきしき)三番叟(さんばそう)」を鑑賞させていただきました。
 私の文楽鑑賞歴はまだわずか5年程ですが、今、こうした舞台を拝見できる幸せをかみしめています。その時その時の いま に出会えるのはわずかな機会です。一期一会という言葉はそんなチャンスのことも言っているのかもしれません。そしてそれは、ただひたすら感謝の機会だと私は思っています。001.gif

 さて、一期一会にちなみ…現在の企画展 「松岡コレクション 印象派とその時代」についても一言。
自然は一瞬たりとも同じ姿を見せることはない…と、印象派の画家たちは戸外で、うつりゆく自然の一瞬の姿をとらえることに努めました。一期一会の自然との出会いに、自らの思いをのせた作品たちはじっくり見ていると、そのたびに違う表情すら見せてくれます。松岡の印象派コレクションは、決して数は多くありませんが、その時代の、画家たちの心持をしっかりと伝えてくれるのです。印象派誕生から約140年。同時代にフランスやイギリスで描かれた伝統美あふれる作品と合わせ、お楽しみください。只今は、ごゆっくりご鑑賞いただけます。    そう…今でしょ!043.gif     くろかわ

クロード・モネ 《サン・タドレスの断崖》1867年 油彩・カンヴァス
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by matsu_bi | 2013-05-24 11:20 | その他

掲載誌のご案内

 TV番組 「ぶらぶら美術・博物館」の本にご紹介いただきました(^∀^)


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当館は昨年夏に放送され、番組公式ツイッターにて、ぶら美ファンの方からコメントを頂き
掲載されました。


本の詳細は下記をクリック♪
 「ぶらぶら美術・博物館」  


ぜひご覧くださいませー(^∀^)


放送時の内容はこちら








(ユアサ)
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by matsu_bi | 2013-05-18 16:44 | 最新情報・お知らせ

珍しいお客様

先日、中庭の水盤に珍しいお客様がお見えになっていました005.gif

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葉と葉をゆっくり綱渡り

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どこから飛び込んでいらしたのか?…朝と都会の喧騒を忘れさせてくれるひとときでした001.gif

(松岡)
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by matsu_bi | 2013-05-18 12:18 | その他

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