松岡美術館 ブログ

タグ:所蔵作品紹介 ( 19 ) タグの人気記事




鎌倉秀雄先生のご来館

本日、鎌倉秀雄先生がお見えになられました。
現在、展示室6には鎌倉先生の作品が、計6点出展されています。
写真は、先生の作品《追想王妃の谷》の前で撮影したものです。

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《追想王妃の谷》 1981年 紙本着色

作品の制作意図や作家仲間のお話など、貴重なお話をいただきました。
お忙しいところご来館くださり、また撮影のご協力もいただき、誠にありがとうございました。


ミシマ
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by matsu_bi | 2017-01-28 15:58 | 最新情報・お知らせ

岩田満穂先生 ご来館

展示室5で出展中の《M乳業の弁明と嘘》を制作された
岩田満穂先生が本日お見えになりました。

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岩田満穂 《M乳業の弁明と嘘》 1973年 油彩・カンヴァス

お忙しいところご来館くださり、また撮影までご協力いただきました。

#ミシマ
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by matsu_bi | 2016-10-05 15:56 | 館内情報

小林武雄先生ご来館

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只今展示室5で出展中の《帰鷺》を制作された
小林武雄先生(御歳89歳)が本日当館にお見えになりました。

先生は《帰鷺》と対面して、
「筆のタッチや茶色の色の深さをみていると、当時(昭和47年)は
いきいきしていた。まるで嫁に行った娘にあったような感覚です。」
としみじみとおっしゃっていました。

《帰鷺》は小林先生の地元千葉県野田市で制作されて、
その時は今よりも杉林や鷺が多かったそうです。


「わたしの好きなシロカネ・アート展 Vol.3 もう一度会いたい、
松岡コレクション」
9月26日(土)迄です。




                          
(小林)

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by matsu_bi | 2015-09-11 16:00 | その他

齊藤泰嘉先生

齊藤惇先生のご子息である齊藤泰嘉先生が本日いらっしゃいました(^∀^)

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齊藤惇《海辺の天主堂》 1974年 紙本着色 額


当館の2階で掲示しているチラシをご覧になって

「あ!今日この会議に出席してからこちらに来たんですよ!」とおっしゃいました。

現在、筑波大学で教鞭をとっておられる傍ら、茨城県牛久市で開催される 『ビエンナーレうしく 第5回全国公募絵画展』の委員もなさっているそうで、その帰りに当館に来て下さったそうです。


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下記のサイトでは先生の詳細をご覧になれますのでぜひクリックしてみてください(^∀^)
http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~ysaito/



お忙しいところご来館頂きまして本当にありがとうございました。
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by matsu_bi | 2013-11-09 19:01 | 最新情報・お知らせ

向島百花園の句碑

 11月17日(日)まで展示の 蹄斎北馬《三都美人図》三幅対 は、江戸・京都・大阪の三人の美人が描かれていますが、右幅 江戸美人の背後に一基の石碑が見えています。文化11年(1814)に建立された句碑で、俳句は千樹菴益賀による「鳥の名の都となりぬ梅やしき」、書は江戸琳派の絵師酒井抱一によるもの。

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 描かれている場所は向島百花園
この句碑は入口の門をくぐったところに現在も建っています。画像の右は今年の3月、まだ梅が残る頃に訪問した時に撮った写真。コンクリートで土台が補強してありましたが、ほぼこの絵と同じ姿です。北馬が抱一の筆跡を上手に写していて感心してしまいました。

 開園当時は梅の花が評判で、梅の名所として知られていた亀戸の梅屋敷に対して、こちらは新梅屋敷と呼ばれたようです。(寺島)
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by matsu_bi | 2013-11-09 15:00 | 企画展について

米山公啓先生

米山秀雄先生のご子息である米山公啓先生が本日いらっしゃいました(^∀^)


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米山秀雄《宮殿》 1986年 油彩 カンヴァス



上の写真を撮っている時、公啓先生に「先生の本日のブログを見て来館しました。」

とおっしゃっているお客様がいて感激いたしました。


米山先生のブログはコチラからご覧になれます♪
http://yoneyone.com/


公啓先生、再会されていかがだったでしょうか。


本日はお忙しいところ撮影にまでご協力頂きまして本当にありがとうございました。


またぜひ米山医院のスタッフの皆様とお越しくださいませ(^∀^)
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by matsu_bi | 2013-10-04 17:35 | 最新情報・お知らせ

特別展「川合玉堂―日本のふるさと・日本のこころ―

貸出展示のお知らせです(^∀^)

2013年7月9日(火)―8月4日(日)まで
山種美術館にて下記の作品をご覧いただけます。


川合玉堂《磯千鳥図》 1922年 絹本金地・彩色
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山種美術館
特別展 生誕140年記念 川合玉堂―日本のふるさと・日本のこころ―
2013年6/8(土)―8/4(日)



ぜひご覧くださいませ♪
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by matsu_bi | 2013-07-07 10:36 | 貸出展示

レオナール・フジタとパリ

貸出展示のお知らせです(^∀^)


2013年7月2日(火)―8月25日(日)まで
熊本県立美術館にて下記の作品をご覧いただけます。
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藤田嗣治《聖誕》 1918年 油彩 カンヴァス


熊本県立美術館
レオナール・フジタとパリ
2013年7/2(火)―8/25(日)



熊本県へお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ♪







(ユアサ)
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by matsu_bi | 2013-06-26 15:34 | 貸出展示

あーとなおしゃべり

5月の感動 その2

上野に行ってまいりました。今月は3回も行きました。001.gif
そのうちの一度は夜のみ。大学の同期の東京出張にかこつけた同期会です068.gif。卒業して35年程になりますが、なんだかんだと仲良しです。ありがたいことです。上野には、びっくりするほど安くておいしい居酒屋さんありますねえ。

話題はそこではなく、上野で開催中の二つの展覧会でした!
科学博物館「グレートジャーニー」展は6月9日までですが、必見!と私は思います。何がいいとか、どこがポイントとかではないのです。人類が、世界に散らばって行ったその世界観を、どうぞ味わっていらしてください。きっと、(今日も、また言いますが)がいとおしくなると思います。

もう一つは、東京芸術大学美術館にて開催中の「夏目漱石の美術世界」展
5月初めに渋谷、青山の「文学散歩」をしました。渋谷 金王八幡宮、豊栄稲荷(庚申塔がたくさんあります)。青山スパイラルビルの高野長英の碑(長英が潜伏していたところだそうです)、表参道 善光寺のやはり高野長英と渡辺崋山の石碑などなど。半世紀以上東京に住み、渋谷、青山はまあまあ馴染みの土地であるにもかかわらず、全く知らなかった「事実」に出会い驚愕でした。「天地明察」の冒頭(実はまだ読んでいませんが)に書かれている一件、金王八幡宮宝物殿(だったと思います…)で、いつでもご覧になれますよ! あっ、話が脱線してしまいました。漱石との関係は渡辺崋山です。「心」の一節に登場する崋山の絶筆、《黄梁一炊図》、展示されていました!49歳で自害せざるを得なくなった崋山が、自害する日を伸ばして描き上げたという作品、感慨深いものがあります。
チラシには「みてからよむか」とありますが、私は何か一つ、途中まででも読まれてから鑑賞されることをお勧めします。感動が、数倍になるのではないかと存じます。ちなみに私は「倫敦塔」を読み、J.E.ミレイ《ロンドン塔幽閉の王子》に大感動して何度も何度も観に戻ってしまいました。

ミレイは、当館でも只今展示しております。
《聖テレジアの少女時代》は、ミレイが64歳の時の作品。16世紀に活躍した聖テレジアは裕福な家に生まれましたが、母親を早くに亡くし、幼い弟や妹たちの世話を良くしたそうです。きりりと行く手を見据えるテレジアの眼差し、弟の手をしっかり握り進む姿…すでに、神の道を歩む意思を感じさせてはいないでしょうか。                     くろかわ

J.E.ミレイ 《聖テレジアの少女時代》 1893年 油彩・カンヴァス
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by matsu_bi | 2013-05-28 17:46 | その他

あーとなおしゃべり

5月の感動 その1
 ご無沙汰しております。緑が、鮮やかさを増す季節となりました。ついこの間まで新緑を楽しんでいたと思ったら…という感じです。いかがおすごしですか?
 
 今月はとても文化的な生活に恵まれました。観劇、美術展、個展、文学散歩さらに相撲観戦まで入り(仕事もしてます!!)いや~充実の日々でございます。

 中でも、最も感慨深いのは、人形浄瑠璃 文楽の語りを務める太夫、人間国宝 竹本住大夫師の復活です。
 確か、今年米寿を迎えられたのではないでしょうか。昨年脳梗塞を患われしばらくお休みされていらしたのですが、今年1月の大阪公演から見事復活!東京ではこの5月公演からの復活です!
 まだまだ、リハビリ中のお体であるにもかかわらず、その舞台はとにかく感動、感動。一言ひとことに込められた魂とはこういうことなんだと、心の奥深くまでしみわたりました。その熱演に応える太棹の三味線、人形遣いの方々、そして他の太夫さんたち、それぞれの熱演…素晴らしい「寿式(ことぶきしき)三番叟(さんばそう)」を鑑賞させていただきました。
 私の文楽鑑賞歴はまだわずか5年程ですが、今、こうした舞台を拝見できる幸せをかみしめています。その時その時の いま に出会えるのはわずかな機会です。一期一会という言葉はそんなチャンスのことも言っているのかもしれません。そしてそれは、ただひたすら感謝の機会だと私は思っています。001.gif

 さて、一期一会にちなみ…現在の企画展 「松岡コレクション 印象派とその時代」についても一言。
自然は一瞬たりとも同じ姿を見せることはない…と、印象派の画家たちは戸外で、うつりゆく自然の一瞬の姿をとらえることに努めました。一期一会の自然との出会いに、自らの思いをのせた作品たちはじっくり見ていると、そのたびに違う表情すら見せてくれます。松岡の印象派コレクションは、決して数は多くありませんが、その時代の、画家たちの心持をしっかりと伝えてくれるのです。印象派誕生から約140年。同時代にフランスやイギリスで描かれた伝統美あふれる作品と合わせ、お楽しみください。只今は、ごゆっくりご鑑賞いただけます。    そう…今でしょ!043.gif     くろかわ

クロード・モネ 《サン・タドレスの断崖》1867年 油彩・カンヴァス
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by matsu_bi | 2013-05-24 11:20 | その他

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